ラミシールは市販もされている抗真菌薬で水虫の治療に使われます。水虫に対する内服治療薬は2つしかありませんがラミシールはそのひとつで、クリームやスプレーなどの外用薬としても販売されています。

水虫治療に使用する外用薬ラミシールの正しい使い方

ラミシールは、水虫やタムシなどカビが原因になっている皮膚の病気を治すための外用薬として広く用いられています。
治すためには、出来るだけ正しい使い方を守った上で必ず指示に従って塗布を行ってください。
一般的に、水虫などの症状がある部分を中心にやや広めに塗布するように指示があります。
この際に、塗った時に薬剤が付着した指で目の付近を触ったりしないようにして下さい。

水虫でこの外用薬を塗る際に、使い忘れた場合には、思い出した時点で出来るだけ早く塗るようにして下さい、
ただし、次のラミシールを塗る時間が近い場合には、その忘れた分は塗らないで下さい。
一回休むと言うことで構いません。

また、誤って多くのラミシールを使用してしまった場合には、塗った部分を良く拭き取るようにして下さい。

もしも、誤って目に塗った場合には、すぐに主治医に相談をして下さい。

そして、この外用薬の使い方で注意すべきことですが、症状が治まったと自己判断して勝手に主治医の指示なしに自分の判断で中止しないようにすることも守りましょう。

また、ラミシールの使い方で主治医に相談する必要がある方は、過去に薬や化粧品で発疹などの皮膚症状が出たことがある方、他に水虫の薬を使っている方、薬局で買った薬を使っている方、妊娠または授乳中の方です。
該当する方は、たとえ外用薬だといっても注意して使う必要がありますので、必ず主治医に相談してから用いるようにしましょう。

特に、水虫の治療で広く使われていますが、完治を目指すには自己判断で使用を中止したりせずに正しいラミシールの使い方を守ることが重要です。
効果が実証されている外用薬ですので、水虫の悩みを抱えている方に広く用いられています。